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Columnコラム

  • 2025.12.26
    トイプードルについて

    寒い季節に増える?涙やけの原因とケアの見直しポイント

トイプードルに多い悩みのひとつが「涙やけ」。
目の下が赤茶色に変色し、見た目が気になるだけでなく、皮膚トラブルにつながることもあります。
実は冬の季節に悪化しやすい傾向があり、原因を理解して日常ケアを見直すことで改善が期待できます。

冬に涙やけが悪化しやすい理由

  • 乾燥で目の粘膜が刺激を受けやすくなる
  • 暖房による空気の汚れやホコリが増える
  • 冷たい風で涙の分泌が過剰になる

冬は乾燥による刺激や、室内外の気温差が涙の分泌を増やしやすく、涙やけが悪化する条件がそろいやすい季節です。
特に子犬やシニア犬など体質的に涙が多い子は注意が必要です。

毎日のケアでできること

涙やけは毎日の小さな積み重ねで改善に近づけます。
清潔なコットンやガーゼでこまめに拭き取るだけでも効果があります。
刺激の少ない専用ローションを併用すると、皮膚の赤みやかゆみの予防にもつながります。
拭くときは強くこすらず、優しく押さえるように行うのがポイントです。

また、食事の内容も大切です。
添加物が多いフードやおやつは涙の質を悪くする場合があります。
できるだけ良質なたんぱく質を含み、添加物の少ないフードに切り替えることで、体の内側から改善が期待できます。

病院に相談した方が良いケース

涙の量が急に増えた、目の周りがただれている、赤みや腫れがあるといった場合は、単なる涙やけではなく病気の可能性もあります。
結膜炎や鼻涙管の閉塞など、専門的な治療が必要なケースもあるため、気になる症状が出たら早めに獣医師に相談しましょう。

冬は涙やけが悪化しやすい時期ですが、毎日のケアと食生活の見直し、そして適切な受診で改善に導くことができます。
愛犬の目元を清潔に保ち、健康的で明るい表情を守ってあげましょう。